倉地久美夫 (kumio kurachi) – 観月祭 (midzukisai) كلمات اغاني

[倉地久美夫「観月祭」歌詞]

湯煙がモンモンのびる
ビタミンが多すぎる
s字に重なり合って
満月が見えないぞ
そうか、スクリーンにお絵かきか

あれは何処の火事だろう
消防団やってきた
明かり足りないくらい
裸のまま拝んでる
そうか、僕たちはアホでした

ここには何にもないぞ
火の粉がないぞホラ
いくら詮索したってなんにもないぞホラ
それみろ　湯煙に誘われた、人が来る

どうぞ先にお入り
いつだったか忘れたが
湯気は誰の顔だろう
ひん曲がっちゃわからない
そうか、満面と笑みがでる

ここには何にもないぞ
何にもないんだってば
いくら詮索したってなんにもないぞホラ
ほれみろ　岩影の隙間から、お湯が出る

كلمات أغنية عشوائية

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