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hello sleepwalkers – dnaの階段 (dna no kaidan) كلمات اغاني

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[h_llo sleepwalkers「dnaの階段」歌詞]

[verse 1: shuntarou]
ここはどこで私は誰
下っていく螺旋は dna の階段
dna の階段
地上はまるで不法投棄場だ
希望や夢想がトラクターに乗って
トラクターに乗って

[pre_chorus: shuntarou]
引きずってもがいて叫んだ
絶えず蠢く文字の中
掌をすり抜けて
言葉にならない

[chorus: shuntarou, narumi]
砕けたイメージで散らばったパズル
砂嵐に吹かれ消えていった
無限に並んだゼロ
欠けた記憶で
跨いだ白い線は
名前も言えない正体不明の
粗大なフィクションは無色に濁って
無限に並んだゼロ
不確かな五感に
身体預けた
[verse 2: shuntarou]
ここはどこで私は誰
見上げる闇は底無しの天井
底無しの天井

[pre_chorus: shuntarou]
伝えたい感情がいくつもあった
きっと全部は持っていけなくて
少しずつ落としていたんだ
誰かの面影も

[chorus: shuntarou, narumi]
砕けたイメージで散らばったパズル
砂嵐に吹かれ消えていった
無限に並んだゼロ
欠けた記憶で
跨いだ白い線は
名前も言えない正体不明の
粗大なフィクションは無色に濁って
無限に並んだゼロ
不確かな五感に
身体預けた

[bridge: shuntarou, narumi, shuntarou & narumi]
雪面の足跡
絡まる (絡まる) 心電図のように
都市は巨大で
それはもう旅する幽霊船のように
ここはどこで私は誰
下っていく螺旋は dna の階段
[chorus: shuntarou, narumi]
得体の知れない始まりの予感
砂嵐の夜 何かが動いた
無限に思えたゼロ
最後の一つで
見落としていたのは
想像上で巻き戻した時間
粗大なフィクションに色を塗るんだ
無限に思えたゼロ
確かな予感に
身体預けた

كلمات أغنية عشوائية

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