yurika kubo - 君なら君しか (kiminara kimishika) كلمات الأغنية

[yurika kubo「君なら君しか」歌詞]

青く澄んだ空模様
いつもと同じ日が照らす
でも今日は今日も
違うようにしか
見えないものがある

いつからだろう
見つめるほど
火照り出す頬が惑わせる
答えは季節が
映し出したような気がした

あぁ君のこと
わかりたいと願ってる
あぁ高鳴る鼓動
本当は気づいて欲しいんだ

木漏れ日が
揺れるような恋をした
今、ありのまま
駆け出した物語
優しい風が吹く
あと少しそばにいて
この思いまだ言えなくて
誰でもない君といたい
それだけでいいから
君なら君しか
君なら君しか

膨らんでく気持ちは
山をこえて谷をこえて
橋の向こうへ
渡ってみても
変わりはしないから

あぁ思い出を
重ねてきた公園も
あぁ君とずっと
映したい未来の写真へと

ひたむきに
飛び込んで
何度でもまた
会いたいな
進みゆく道の上
木々も赤く染まる
水面にも揺らいでる
この距離をただ埋めたくて
神様に願いごと
時間を忘れていて

君なら君しか
君なら君しか
止まらないて探りの
心は引き寄せられていつか
実りますように
ふたつの手を重いねて
言い切れない書ききれない
言葉はどうにも不恰好だって
そのすべて
受け止めてくれると
知っているから

これからもそばにいて
この想い今呟いた
微笑んだ君の顏
優しい風が吹く

君なら君しか
君なら君しか
君なら君しか
君なら君しか

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