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yakkle - 真打ち كلمات أغنية

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[intro]
(yakkle)

[verse 1]
煉獄の三分間、 弾を散らした散文が
勝てば官軍か沈黙の軍艦か
春夏秋冬、 列島が噴火直前か
電光石火、急かし責任転嫁
口先詐欺に切先
戦に備え先頭から殿、 一丸となり
因果に応えながら
微動だにせずに、 悦に煙に眠り
言葉流れ出る、 まるで洪水の丸太
破壊力は城門もお釈迦
天守閣登り首取りの歌留多
血飛沫は屏風に上手に絵を描いた
焚いた香、松明で悪霊に対抗
百鬼丸宜しく叩く太鼓
手の鳴る方へ導く頭蓋骨
光る糸、 大陸繋げた
裏切り者の見届ける最後
青天の霹靂、雷神に撃たれる適齢期
養う英気、 幸運の女神の花婿、死神に餞
部屋は殺風景、 会話筒抜けだが
降りてきた何かしらは録画が不可能
真似も右脳左脳司る、 御霊象る
姿股がる龍の頭、 角を軽々操る
泣く子も黙る唄を聴かせる
キッキン・ア・バース、聴きながす、聞きなカス
ネガ引き延ばす、 地獄行きのバス
満を持して傷口に詩を染み込ます
おいでましそこのすけこまし
目くらまし凝らし見つめろ暗し
灯台下に隠れクラシック
とも来りゃ古典的な山車に駆り出され
担がれた神輿に鳴り物入りで出し物
上手に吹雪、 紙テープ嵐
客の前に首根っこ晒し
腹を割り共に溢れ出る魂
ヘイ、平和呆けに眠気覚まし
顔に冷水かけられ我慢し、 何も甘んじず
辛口に唇噛むか寒し
蜷局を巻く瓶の中の蝮
空振り三度取る敵の兜
酷な光景が焼き付く瞼
優劣に光と影でも甲乙付け難い
仲だからこそ更なる先を目指し 時として羽目と箍を外し 輪っかから離れて自我探し 見つけられても仕事は流し の侭で外野に打ち放し
これは俺らの耳打ち話
[outro]
let ’em know
s02
one time
one take
one mic
and i’m out
peace

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