r-versal - prologue كلمات الأغنية

上手く言えないが世界がどうも生きにくい
僕はエイジ、中学三年の15歳
恥の多い生涯を送ってきました
この3年で世の汚れを知った気がした
今日も与えられた指示通りに動き
教科書を信じ込んで僕の周りでは
どうよどうよ？と知識の見せ合いを勝ち抜くための
用意をしている
僕は靴を潰したままでヨーイドン

何も分からない
道徳の教科書に太い文字は無い
見てもないで決めつけては
怒鳴り勝つ親父も
細やかながら僕の声掻き消す母の野次も認めたくはない
正しい、だけど何処か違う
言わずにいられないはずなのに
何を言えばいいの？
僕が好意抱くあの子さえも所詮人間だもの
個よりも金や地位がある男に股を開くかもよ

自由とは何だ？
なんとなく進学しようとしている僕の夢は何だ？
イジメの痛み自殺で払った彼は別の幸せな腹の中で
生まれ変わり復讐を企てるのか
アイツと喧嘩したその夜にふと気付いた
人は皆窮地に立てばその場凌ぐため
主義裏返すのか
「先生、僕を何故の果てから
答えまで送ってくれませんか？」

大人ぶったガキになった13の夜
どっちでもある事が楽しかった14の夜
「イってしまいたい」と思ったあの夜
まだ死なない僕、きっと理由が有る
陰口も陽を浴びた
賢さが正義だと感じた僕計算した
あの娘を諦めた
そして16になる年の春
次の校舎に足を出した

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