霧傷 (kirikizu) - 梓川 (azsagawa) كلمات أغنية

[梓川「霧傷」歌詞]

[verse 1]
目の前の雹が
行く道を塞ぎ合って
積乱雲のどこか反射
半径二ミリくらい塞ぐ

[chorus]
all human be slicer, 日々裂け
歪な欠片は捨てて
傷も癒えぬ間違いは大体
それなりに冷たいでしょう

[verse 2]
霧に見えたい気が
飽くなき未知を揺いで
霰満たす脳天
支点の様に日々を支える
過ぎる風景が
偽物ではないとして
洒た物によく似て
見える筈意味は違えど

[chorus]
all human be slicer, 日々裂け
歪な欠片は捨てて
傷も癒えぬ間違いは大体
それなりに冷たいでしょう
[bridge]
消える物は消えゆく物
他に変えても成らぬ物
諸行も無常も忘れる

[chorus]
all human be slicer, 日々裂け
歪な欠片は捨てて
傷も癒えぬ間違いは大体
それなりに冷たいでしょう

[outro]
霧とかけて人と解く
どちらも見難い[醜い]
物でしょう

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