鈍色聴 (yurushi nibiiro) - 夢渡りと告灰 (yumewatari to kokuhai) كلمات أغنية

[鈍色聴「夢渡りと告灰」ft. 鈍色聴歌詞]

[intro]
最後まで指先に残った痛みに
寄り添ったなら
独りの痛みに祈りを

[refrain]
(la_la_la_la_la_la, la_la_la_la_la)

[verse 1]
神様が落ちた空に
祈る人たち
縋るものにただ手を伸ばした
ビードロのような景色
夢を見ている
人は何かを探してる

[pre_chorus]
永く手も合わせずに
滲む世界なら
響く言葉を

[chorus]
もしも途が合えば
刹那だとしても聴いてほしい
寄り添いあう最後の日が
遠く、近く
独り夢を見続けてる
隣を歩けたら
[refrain]
(la_la_la_la_la_la, la_la_la_la_la)

[verse 2]
夜[よ]を渡る月のように
照らし続けて
望む声さえ流れゆく
痛みさえ均[なら]すのなら指を交わそう
それが祈りに代わるから

[pre_chorus]
鳴り響くこの声が
痛みに寄り添い
赦されるなら

[chorus]
喩え暗闇の中
孤独だとしても忘れないで
響く唄が貴方のもとへ
きっと、届く
独り夢を見続けてる
隣を歩くから

[refrain]
(la_la_la_la_la_la, la_la_la_la_la)
[bridge]
誰からも望まれずにいた約束も
存在も後悔も赦されるのならば

[chorus]
きっと最後の日も
未来の話を咲かせる貴方に
贈る唄を聴いてほしい
深く、遠く
ずっと私はいつまでだって此処で
夢を歩く唄を

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