菊池桃子 (momoko kikuchi) - summer eyes كلمات الأغنية

[菊池桃子「summer eyes」歌詞]

[verse 1]
コテージの窓から広がる
コバルトのリーフが光れば
陽に始けた横顔躊躇い
少し俯いて、少年みたいね

[pre_chorus]
私一人、街へ帰る
海風聞かせて

[chorus]
君の所為じゃない、言い出せなかった
私がいけないだけよ
彼女には何も知らせずにいてね
遠くで見つめていたい

[instrumental break]

[verse 2]
太陽が特別眩しい
息さえも出来ない暗いに
手の平を翳して見上げた
夏を少しだけ嫌いになりたい
[pre_chorus]
シャツの襟を直しながら
涙をかくした

[chorus]
君の所為じゃない、そんな自分を
責めたら悲しくなるわ
悪いのは私、困らせて計り
ごめんね、好きだった事
風邪を引いたのと伝えておいてね
誰かに聞かれた時は
悪いのは私、困らせて計り
ごめんね、好きだった事

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