福永恵規 (satomi fukunaga) - march كلمات أغنية

[福永恵規「march」歌詞]

[verse 1]
電車の窓から見える
あの海岸線
青空の中に雲が
溶けていくみたい

[pre_chorus]
卒業をした後で
「人きり
いつも泣いた渚」

[chorus]
3月になると
今でも思い出す
きらめくさざ波
美しすぎた日々
あなたは少し
怒ったような顔で
いつか迎えに来ると言った

[verse 2]
学生が降りる駅を
2つ乗り越して
まだ寒いけれど窓を
そっと開けてみた
[pre_chorus]
春先の通り雨
濡れながら
見つめ合った “good_bye”

[chorus]
3月になると
自然に来てしまう
小さな砂浜
切ないだけの恋
遠くの都会へ
手紙を出してみても
すぐに季節が変わるだけね

[bridge]
定期券で通っていた
あの頃がなつかしい

[chorus]
3月になると
今でも思い出す
きらめくさざ波
美しすぎた日々
悲しいけれど
別れを知った後で
少し大人になったみたい

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