濱田金吾 (kingo hamada) - may sick كلمات أغنية

[verse 1]
あの頃キャンパスは立看板の波
白ヘルの男がビラを配っていた
試験が近づくとノートを借りにゆく
君はそんな僕をあきれて笑ってた

[refrain]
1969 その年だけに特別な
意味がある訳じゃなく
1969 ただ君と別れた年
それだけさ

[instrumental break]

[verse 2]
道玄坂のぼりブラック・ホークまで
ジミ・ヘンに打たれて心の糸が鳴る
ドロップ・アウトって口にするたびごと
君は煙草ゆらしてぼくの髪はのびた

[refrain]
1969 あの遠い日が特別に
美しい訳じゃなく
1969 ただ君の手ざわりだけ
あざやかに
[bridge]
若さとは綺麗なあやまち
捨て去る事が始まりだった
人はそれを五月病というけど
人はそれを五月病というけど

[verse 4]
いつかぼくも老いて公園のベンチで
時の流れたちと仲良くするだろう
想い出の中では人は年取らない
君は少女のまま心で生きてくれ

[refrain]
1969 時を逆さに戻らせる
方法があるなら
1969 今ぼくの生きる全て
捨てていい

كلمات أغنية عشوائية

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