濱田金吾 (kingo hamada) - 避暑地の出来事 (hisyochi no dekigoto) كلمات أغنية

[濱田金吾「避暑地の出来事」歌詞]

[verse 1]
ふざけた季節が通り過ぎた後
ほてった砂さえ暑さを失くしてゆく

[pre_chorus]
都会からの手紙読んでから
お前はひどくふさぎ込んでたね
遠くばかりをぼんやり見てはある日姿消した

[chorus]
どうせひと夏きりのスナップ・ショット
ピントのずれた瞳のシャドウ
泣きたいくらいにいい女だったぜ

[instrumental break]

[verse 2]
浜辺でビールの空缶を蹴って
ジープに寝ころび水平線ながめた

[pre_chorus]
誰か別の恋人がいると
打ち明ければ良かったじゃないか
嘘の名前と嘘のアドレス俺に教えただけ
[chorus]
どうせ火遊びなのって背中を向けた
切ないほどの海のパノラマ
泣きたいくらいにいい女だったぜ

どうせひと夏きりのスナップ・ショット
ピントのずれた瞳のシャドウ
泣きたいくらいにいい女だったぜ

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