水無世燐央 (minase rio) - カムパネルラ (campanella) كلمات أغنية

[水無世燐央「カムパネルラ」歌詞]

[verse 1]
ずっと探していたんだ
僕らしく漂える場所を
ふわりと解けてしまえば
楽になるでも楽しくはないから

[pre_chorus]
錆びつく胸片隅に閉じ込めた
僕を照らすのはあどけなく笑う君
画面の向こうイヤホンの隙間から
君の事救えるように

[chorus]
星空を駆けてゆけ君の手を引っ張って
夜に溶けゆく前に瞬きで夢を描く
雨雲を振り払って注いだ光の中へ
色褪せない一等星になってみせるから
まだ見ぬ未来へ僕の声を

[verse 2]
ずっと迷っていたんだ
僕という輪郭の線を
君と見た数えきれないフィルムを
切り取ってできたもの
それこそが僕らしさだ
[pre_chorus]
心に留まった温もりも
騒ぎ出す鼓動も全部僕のもの
目に映った輝きのその向こう
君とだから見にいくんだ

[chorus]
夕暮れ空伸ばした手に帯びた熱を掴んで
足元伸びる影と共に進む迷わぬように
踏み出した足跡に溜まった泥もいつの日か
かけがえない星の砂になってくれるから
歩み止めないで君の元へ

[bridge]
煌めきになる (煌めきになる)
夜明けが来るまで

[pre_chorus]
星空を駆けてゆけ
星空を駆けてゆけ
星空を駆けてゆけ注いだ光の中へ、woah

[chorus]
星空を駆けてゆけ君の手を引っ張って
夜に溶けゆく前に瞬きで夢を描く
朝焼け包み込んだ空の下君のそばで
色褪せない一等星になってみせるから
まだ見ぬ未来へ僕の声を

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