島津亜矢 (aya shimazu) - 越後路ながれ旅 (echigoji nagare tabi) lyrics
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[島津亜矢「越後路ながれ旅」歌詞]
[verse 1]
越後・筒石 親不知
風が背中の 三味を弾く
火の気の枯れた 番小屋は
荒くれヤン衆の 夢のあと
[chorus]
雪の越後路
雪の越後路 ながれ旅
無上甚深薇妙法
[verse 2]
仮の親でも 甘えたい
結びゃほどけぬ 真田紐[さなだひも]
涙をいくら 集めても
くちくはならない 空[す]きっ腹
[chorus]
佐渡は四十九里
佐渡は四十九里 日本海
無上甚深薇妙法
[verse 3]
何が苦労か 知らぬまま
咲いて悲しい 雪つばき
ひと夜の宿の こぼれ酒
軋んだこころが 丸くなる
[chorus]
春はそこまで
春はそこまで ながれ旅
無上甚深薇妙法
كلمات أغنية عشوائية