安田レイ (rei yasuda) - mirror كلمات أغنية

[安田レイ「mirror」歌詞]

[verse 1]
月明かり流れ込んで　影を並べた
鏡に映る世界は　モノクロ
寄り添う心と心　重ねた記憶
リンクするキズナと傷が強さをくれた

[pre_chorus]
キミの為に何が出来る？
私がここにいる理由
確かなことは一つ　結んだ約束

[chorus]
曇りのない眼差しを　遮るものは何もないから
近くにいるよ　いつも　私にだけ届く声
鏡を覗き込んだ　キミの微笑む顔が見たいよ
ただ　それだけでいい

[verse 2]
互いが抱えた不安　打ち明けた夜
自分のことのように頷き合ったね

[pre_chorus]
たとえキミが疑っても
私が信じているから
ずっとこれからも“キミの代わりはいない”と
[chorus]
言葉にできなくても　その横顔で伝わるから
一人じゃないよ　ずっと　胸の奥に響く声
向かい合わせた素顔　今　キミの頬に手を伸ばすよ
迷い拭ってあげたい

[bridge]
輝きも涙も　まっすぐ映すから
ふたりはいつだって　ひとつになれる

[outro]
キミがいるだけでいい

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