天野翔平 (shohei amano) - 永遠blood -赫命- (eternal blood -revolution-) كلمات أغنية

この絶叫心[ぜっきょうしん]
酔い痴れ、愛と断ずる力
その想いと赫命[かくめい]、
ずっと探しているから!
甘美に混ざるblood、
互いに恍惚[ひ]かれて
もう二度はない命、
永遠[とわ]を求めあおう―………

奔[はし]り出した運命の火に、
囚われるな、振り返るな

ふたり惑わす黒い空
濡れた瞳で、凝視[み]つめてた

この痛み、
どこまで続くのだろうか?
(願エバ願ウホド息苦シクナル夜二)

「百年先も愛してる」
の傷痕[ちのあと](祈リ続ケタ姿ヲ)
壊れた玩具[おもちゃ]、手に取りあって
俺は略奪[うば]うことでしか
生きられない運命[さだめ]!

「愛してるんだよ」
この緊迫した夜、
愛と断ずる力
その薔薇の奥まで、
ずっと渇望[もと]めてるから!
背中で滑るblood、
月に狙撃[うた]れて
たった孤独[ヒトリ]になること、
怯えていた―………

“紅く燃える髪と、
震えたその肩を
裏切らない言葉、
過ちを越えてゆく
優しく渡そうか、
一人じゃないからと
重ね合った絆、
今迎えに行け”

唇、キツく喉元に当てたら
目覚める“罪悪感”に震えないで
後悔が渦巻く部屋から出ようか?
(息ヲ吹キ返シタ新シイ血ノ中デ)
同じ憧憬を、いつか見る為のキス
(約束シタ永遠卜)

不死ないこと、俺を信じて
オマエと生きることでしか、
はじまらないから
「そうだろう?」

この誓い合った薬指、
愛と断ずる力
相乗効果の秘め事、あの紅、
越えた不安

背負う罪、ねぇ戸惑いは捨てて!
その真夜中の鍵で、開けた羞恥心

この緊迫した夜、
愛と断ずる力
その薔薇の奥まで、
ずっと渇望めてるから!
背中で滑るblood、
月に狙撃たれて
たった孤独になること、
怯えていた―………

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