凪原涼菜 (suzuna nagihara) - air كلمات الأغنية

air lyrics
[凪原涼菜「air」歌詞]

肢体へと真心が
丁寧に定義できない
不思議なの懐かしいんだ
名も知らないその横顔が

寓話の夜
深く潜る既視感
運命の剥製
静かに融かすわ

i’m breathing in the eternal… “air”
きっとずっと前から愛してた “echoes”
たった一千年の孤独 “air”
同じ宇宙に居るのなら
わたしたちはもう隔たらない
歌でねえ繋ぐわ

たなごころ約束を
手放した瞬間亡ぶ
透明を信じた数
この世界は流転できるわ

なだらかな光の通り径
色濃い影さえ紐解くようにと
you’re breathing in the eternal… “air”
きっとずっとこの日へ旅してた “echoes”
次の一千年の軌跡 “air”
あなたと未来を守りたい

まだ出遇いも象らないで
希って狂気かしら

i’m breathing in the eternal… “air”
きっとずっと前から愛してた “echoes”
たった一千年の孤独だわ “air”
きっとずっとこの日へ旅してた “echoes”
次の一千年の軌跡 “air”
同じ宇宙に居るのなら
わたしたちはもう隔たらない
歌でねえ繋ぐわ

（source | 出典：歌詞知識データベース）

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