上戸彩 (aya ueto) - 太陽と月 (taiyou to tsuki) كلمات أغنية

[上戸彩「太陽と月」歌詞]

[verse 1]
ねぇ、変わってく生きてゆく意味が
もっとふたりが分かり合うほどに…
そっと胸の奥染みる体温は
明日を夢見る力をくれた

[pre_chorus]
時に太陽時に月の光のように
お互いの心照らせたら

[chorus]
隣にいてほしい凍える風の日も
流した心の涙優しく拭うから
言葉ならいらない指と指伝わる
ありのままの感情を抱きしめられたらいい

[verse 2]
ノックし続ける「はじめて」のドアを
そっと開けてほしい鍵はないから
遠い昔から知ってたようだね
あなたの声その微笑みが好き

[pre_chorus]
空にほら冬の蝶々が舞い降りて
哀しみすべて埋めるから
[chorus]
儚さはいつでもふたりを分かつけど
今生きる愛の温度で溶けては消えてゆく
果てしない明日へとふたりで進みたい
永遠を願いながらその最後の場所まで

[instrumental interlude]

[chorus]
隣にいてほしい凍える風の日も
流した心の涙優しく拭うから
言葉ならいらない指と指伝わる
ありのままの感情を抱きしめられたらいい

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