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セカンドバッカー (second backer) - 犬とバカ猫 (inu to bakaneko) كلمات أغنية

[セカンドバッカー「犬とバカ猫」歌詞]

[verse 1]
私やっぱ好きだわ
君がいちいち律儀に
話してくれたこと
分かんなくなっちゃうわ
そんなんもうどうでもいいから
とりあえずは乾杯
完敗私ガキだったわ

[verse 2]
時間の流れが違うから
見たいなら痛いからウザいから
愛するということ
認め合うこと許しあうこと
君が伝えたかったことはきっと
もっとダメな自分も知ってほしいということ

[pre_chorus]
もっとちゃんと考えてればよかった
いなくなってから気づいたのは

[chorus]
不意に目配せ今はねダメだね
2人になった途端君は本当子犬みたいだね
不意に目配せ今はねダメだね
家族みたいにずっと笑い合っていたね
2人の特別な時間に騙されて
私だけ愛せなくなっていた
[verse 3]
愛とか恋とか分からない
ただ貴方が好きだった
今思えばそうきっと
寂しかったんだな
ずっと話したこともまともに
耳に入らない変わらない
こんな私本当都合よくて
嫌になっちゃうわ

[pre_chorus]
もっとちゃんと考えてあげたかった
押し付けたのは私だった

[chorus]
不意に目配せ今はねダメだね
2人になった途端君は本当子犬みたいだね
不意に目配せ今はねダメだね
家族みたいにずっと笑い合っていたね
2人の特別な時間に騙されて
私だけ愛せなくなっていた

[bridge]
君は将来そうきっと
幸せに結婚するんだろうな
私はひとりで泣く
[chorus]
不意に目配せ今はねダメだね
2人になった途端君は本当子犬みたいだね
不意に目配せ今はねダメだね
不意に目配せ今はねダメだね
2人になった途端君は本当子犬みたいだね
不意に目配せ今はねダメだね
家族みたいにずっと笑い合っていたね

[post_chorus]
いつも以上に情に熱い
君が側にいた熱い夏
いつも以上に情に熱い
君が側にいた熱い夏
いつも以上に情に熱い
君が側にいた熱い夏
いつも以上に情に熱い
君を見れなかったあの夏
2人の特別な時間に騙されて
私だけ愛せなくなっていた

[outro]
恋に焦がれて
貴方を逃したバカな
私だけの話

- セカンドバッカー second backer

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