masayuki deguchi (出口雅之) - 夏の足跡 (natsu no ato) كلمات الأغنية

[出口雅之「夏の足跡」歌詞]

[chorus]
白い波があの日を
つれ去っても
今も胸に残る
眩い夏の足跡

[verse 1]
砂に落とした時計が
刻んでたのは
君と寄り添った時間
風にもたれ
いつまでも見つめていた
夕暮れは
なぜか切なくなったね

[pre_chorus]
あれから幾つも
季節は過ぎたけど
何も変わらないで
生活し(いき)ているよ

[chorus]
青い空があの日
輝いていた様に
今も感じている
眩い夏の足跡
[verse 2]
もっと君のこと
受け止めてあげたかった
寂しさに震えていた
小さな肩を

[pre_chorus]
若くたよりない二人は
ah, 何処で
擦れ違ったのだろう

[instrumental break]

[chorus]
白い波があの日を
つれ去っても
今も胸に残る
眩い夏の足跡

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