himehina - 絶望を翔る恒星 (stars continue to fly in despair) كلمات أغنية

[himehina「絶望を翔る恒星」歌詞]

[verse 1]
指先からこぼれ落ちた
それが始まりの合図で
何も見えない空を睨んだ

[verse 2]
相違した事象達が襲う
それなら独りで行けばいい
明けない夜を飛べ

[pre_chorus]
永遠を無邪気に信じてないで
もうすぐ今日が消えて二度と還らない

[chorus]
恒星の光から伸びた幻想を
壊し続けろ根拠なんていらない
誰が決めた訳じゃない選択を掴み取れ
笑われたって信じている
霹靂を貫いて

[verse 3]
知りたくない未来を見た
結局僕は誰でもない
何も知らない世界妬んだ
[verse 4]
明日を生きる対価は何
全て手渡してきたのに
ああもう神に祈りながら神を呪い唄うの

[pre_chorus]
作られた未来選んだ真実
虚構を生きてる自分はもう許せない

[chorus]
常闇を駆け抜ける地獄の淵まで
探し続けろ正解は知らない
どうせいつか終わる時が来るけれど今じゃない
不条理に抗い続け
晦冥へ手を伸ばせ

[interlude]
檻を壊して

[bridge]
ありもしない現実を追いかけ
誰も知らない運命に向かう
傷だらけで震える身体抱え
嵐を喰らい明日へ飛んでいけ

[breakdown]
希う世界涙が出るの幻想に
優しい夢さえ棘だらけそれでも
[chorus]
掴め
恒星の光から伸びた幻想を
壊し続けろ根拠なんていらない
誰が決めた訳じゃない選択を掴むんだ今
間違えでもいいさ
信じているから
希望の詩を歌いながら絶望の空を飛べ

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